毎年2月3日に開催される春の訪れを告げるおまつり「大神宮節分祭」
中心街のあちらこちらにかわいい繭飾りをほどこした
桜の枝が飾られていることにお気づ気の方も多いのではないでしょうか?
またお祭り当日の人ごみのなかに、絵付けされた鬼の角をつけたひとを
見かけませんでしたか??
桜座の前でのどんど焼や書初めに参加された方もいらっしゃるのでは??
これらは、2月3日の大神祭をより盛り上げるために
桜座が縁で集まった有志によってたちあがった企画
「繭の森プロジェクト」の皆さんによるものなのです。
その活動も今年はで5年目という節目を迎えるというおともあり
活動の記録をまとめた写真展が開催されることになりました。
毎年、地域との丁寧な交流のなかで実現した
商店街での様子・地域の学校や老人ホームでの様子などが
イベント当日の様子などが写真で紹介されています。
笑顔あふれるあったかい写真がいっぱいです!!
一足早く繭飾りもご覧いただけちゃいます♪
11月30日まで開催しています♪
それにしても・・・・
繭の森プロジェクトの皆さん。
設営している様子はなんだか
森の小人のよう。
なんだか癒される空気感を持った不思議な魅力を持ったひとたちなのです。
ぜひ写真展をご覧いただき
来年の節分祭の準備にはいった「繭の森プロジェクト」のメンバーの皆さんに
いっぱいお声をかけていただけたら嬉しく思います!
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