Google+ 文化のるつぼ へちま: 18日(日)はへちまが自家製天然酵母手ごねパンの店に!!

2015/01/08

18日(日)はへちまが自家製天然酵母手ごねパンの店に!!



 
18日はへちまが笹塚で人気の自家製天然酵母手ごねパンと炭火焙煎珈琲のお店
café tojo
(カフェ・トホ)になっちゃいます!!

 


出張café tojo(カフェ・トホ)



118()11時~18
ただいま六本木ミッドタウンにある21-21DESIGN SIGHTの企画展に参加している
スウェーデンアーティストジョセフィンのプロジェクト「リビング・アーカイヴ」に展示中の酵母は
アフロカワウソ店主ことよっちゃんが山梨の桜の花びらから起こした酵母「セイシロウ」さん。

特別企画として展示中の酵母セイシロウを使ったパンやスイーツをへちまで販売!!
もちろん店内で召し上がっていただくこともできます!!
店主よっちゃんがいっぱいずつ丁寧にいれてくれる美味しいトホブレンドも
笹塚のお店と同様やつだカップでお楽しみいただけます!
アーティストでもあるよっちゃんとモニカさんのお話も直接聞くことができるかも!?

 
ー活動のデザイン展ー
六本木のミッドタウンにある2121DESIGN SIGHT21日まで開催中の「活動のデザイン展」に参加しているスウェーデンのアーティストジョセフィンの展示「リビング・アーカイヴ」

「リビング・アーカイブ」とはスウェーデンと日本からパンを焼くための天然酵母を集め、その酵母にまつわる個々のストーリーや知識をアーカイヴし、展示によって共有することを試みるプロジェクト。
ジョセフィン・ヴァリエ Josefin Vargö
エクスペリエンス・デザイナー。1982年ストックホルム生まれ。人生の半分を日本、米国、英国、ポーランド、アフリカで過ごす。ヴァリエは、人々、場所、オブジェクトを結びつける新たなプラットフォーム、体験、プロセスをデザインし、現在は、中心的な素材として食品を取り上げている。 2008年ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーティンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインを卒業、2011年ストックホルムのコンストファック芸術工芸デザイン大学を卒業。現在はストックホルムに自身のスタジオを構えるほか、エクスペリエンス・デザイン・プラットフォームUNDERVERK(アンダーヴェルク)の共同設立者でもある。クライアントには、ナイキ、メディアサーフ、ロスキルド・フェスティバル、ビッグステュディオなどがある。
http://www.josefinvargo.com
 http://www.levandearkivet.josefinvargo.com
http://www.2121designsight.jp/


ーcafé tojo(カフェ・トホ)ー
笹塚の住宅街の片隅にひっそり佇む黒い螺旋階段とカラフルなシャッターが目印の
自家製天然酵母の手ごねパンとsweets、ボルシチ、と炭火焙煎深煎珈琲の店です。
2014年で10年を迎えました。

酵母菌に名前を付けて育てています。
パンは酵母菌飼育係の店主が手ごねでこねています。
毎日食べても飽きない、おむすびみたいなパンを目指しています。
酵母はパンだけでなく、焼き菓子になることもあります。
ありそうでないもの。
こんなの初めて!という驚きを形にしてお届けします。
cafe tojoにはいつでも物語があります。

パンも酵母もお菓子もたった一杯の珈琲にも。
ぜひ物語を味わいにきてください。
トホるるる
http://blog.cafetojo.com/

0 件のコメント: